5/24(水)あなたの知らない経絡の世界「肺・大腸経編〜肩痛への活用〜」 2024 2/28 未分類 2023年3月28日2024年2月28日 まなび場に参加する HAMTライブラリ購読者無料セミナー!5/24(水)あなたの知らない経絡の世界「肺・大腸経編〜肩痛への活用〜」※HAMTライブラリ購読者は無料セミナーとなっています!申込前にHAMTマガジンを講読した方も無料対象となります!1.セミナー内容 HAMTライブラリ購読者に向けに、在宅鍼灸あマ指師によるオンラインセミナー”あなたの知らない経絡の世界「肺・大腸経編〜肩痛への活用〜”を開催します。今回は、HAMTでは初開催の経絡セミナーです!経絡治療に限らず、経絡の概念は東洋医学を用いた鍼灸治療において大事な知識です。しかし、経絡を活用せずに鍼灸臨床している方も一定数いると聞きます。経絡を使っていても実は教科書の経絡の知識にとどまると、本当に知っているとは言えないかもしれません。ぜひ経絡の知識を深め、経絡を臨床に活用したいということはご参加ください。今回は、肺経と大腸経に焦点をあて、例として肩痛の時の活用法もご紹介します。また、有料にはなってしまいますが購読者以外の方も参加頂けます。【セミナー目次】 経絡とは 肺経・大腸経の流れ 肩痛を例にしての活用法 2.HAMT〜在宅鍼灸師のライブラリ〜とは https://note.com/hamt_project/n/n3b932c7d7fd5?magazine_key=md3277df247e3200以上あるコンテンツが購読すればなんと全て読み放題! 購読者限定の無料オンラインセミナーもあります。毎月6-8本の記事追加されます!各分野のプロフェッショナルな在宅鍼灸師が執筆担当しているので、在宅鍼灸が関わる幅広い領域についての記事を提供することが実現できました。 在宅鍼灸師における卒後の継続した学びの場をこのライブラリを通してサポートしていきます。HAMT講読料:1,000円/月 ※初月無料となっています※購読すれば過去の記事も含め180以上の記事を全て見ることができます! 3.申込方法 peatixによる事前申し込みとなっております 4.参加費 HAMT購読者(アーカイブなし):無料HAMT購読者(アーカイブあり):500円一般(アーカイブなし):1,500円一般(アーカイブあり):2,000円 5.参加対象者 鍼灸師・鍼灸学生※特に卒後1-3年目を対象とした内容になっています 6.使用ツール ZOOM※アーカイブ枠もあるので、「当日参加出来ない」という方も参加可能です! 7.開催日 5/24(水)20:00-21:00※10分前より入室可能となります 8.講師紹介 金井友佑 先生(Yusuke Kanai)[活動紹介]鍼灸学生時、昼間は父が院長を務める木更津杏林堂にて診療補助をし、夜は専門学校という生活を送る。卒業後、自然療法クリニックや病院付属の鍼灸院で経験しつつ、現在は木更津杏林堂にて副院長として鍼灸臨床に従事。また同時にハリトヒト。など多岐な業界活動を行う。[所属]○木更津杏林堂(副院長)○全日本鍼灸学会(学会認定鍼灸師)○日本鍼灸師会○東京都鍼灸師会○伝統鍼灸学会○予防鍼灸研究会(会長)○鍼灸学会Tokyo(理事)など[経歴]○鳥取大学医学部生命科学科卒業○筑波大学人間総合科学研究科フロンティア医科学専攻卒業(医科学修士取得)○花田学園日本鍼灸理療専門学校卒業(鍼灸、あん摩マッサージ指圧師免許取得)[参加者へ一言]こんにちは。HAMTでは、経絡についての記事を担当しているゆーのすけこと金井友佑です。このたび、経絡についてセミナー講師を務めることになりました。鍼灸臨床において、解剖学の知識はもちろんですが、そこに経絡の知識も活用すると、より軽微な刺激で患者さんに負担なく痛みを解消してあげることができます。経絡、特に肺経や大腸経の流注の解説とともに、肺経と大腸経が通過する”肩”の痛みに着目して活用法を教えます。脈診ができるに越したことはないですが、脈診わからなくてもできる方法です。また、初心者向けですので、難しいことは教えません。そのへんご了承ください。 【HAMTプロジェクト 公式LINEもやっています】https://line.me/R/ti/p/%40qkq9790q公式LINEでは不定期にお得な情報や臨床に関するお話を配信しています。 ぜひご登録下さい! まなび場に参加する 関連 未分類 セミナー&イベント よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 3/29(水)ICFモデルを用いた在宅鍼灸臨床過程の展開 〜実践編〜 医師が感じる”訪問マッサージの闇” この記事を書いた人 hamt.project 関連記事関連する記事はまだ見つかりませんでした。 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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